一関市議会 2020-12-10 第80回定例会 令和 2年12月(第2号12月10日)
特にも、公共下水道の整備は、令和元年度から令和3年度までの3カ年間で、一関地域では前堀地区、赤荻地区など、千厩地域では石堂地区、構井田地区などの住宅や事業所、商業施設の多い地区において集中的な整備を行っているところでございます。
特にも、公共下水道の整備は、令和元年度から令和3年度までの3カ年間で、一関地域では前堀地区、赤荻地区など、千厩地域では石堂地区、構井田地区などの住宅や事業所、商業施設の多い地区において集中的な整備を行っているところでございます。
特にもイノシシはどんどん増加しており、萩荘地区、厳美地区、赤荻地区などでもイノシシの被害が多く発生している状況にあります。 狩猟免許取得補助の実績とか電気柵の設置補助などはありますけれども、イノシシの被害対策についてどのように考えているのかお伺いいたします。 また、カラスについて、私は、平成26年第47回の定例会においてもカラス対策について伺っております。
このような中にあっても、下水道施設は都市の健全な発展のための貴重な施設でございまして、令和元年度から令和3年度までの3年間にあっては、商業施設などの集積が進んでいる赤荻地区、前堀地区において集中的な整備を行い、都市の開発につなげるとともに、快適で衛生的な住環境の整備を図っていくこととしているところであります。
私は、この間厳美渓に設置されているメガソーラー、最近では赤荻地区あるいは栃倉地区について進められていることについての苦情なども耳にしているところであります。 2つ目、厳美渓周辺で発生した濁流に対し、岩手県が対応していると承知はしていますが、これについて市への相談はどのようなものなのか、それに対して市はどう対応しているのかについてお答え願います。
平成29年3月に策定いたしました汚水処理施設整備計画において、土地開発と連携した整備を行うことで工場や商業施設などの立地が想定されることから、赤荻地区や前堀地区を平成38年度までに整備する中期計画区域として位置づけ、整備を進めてきたところでございます。
私が住んでいる赤荻地区を例に取り上げますと、照井堰用水が豊富な流量で地区内を流れております。 昨年11月に世界かんがい施設遺産に登録された照井堰用水は、総延長約64キロメートルを流れ、農業用水のほか生活用水や防災、治水に活用されている歴史を持つ遺産であり、利用の開始は1880年代と紹介されております。
平成38年度までの中期計画では、下水道を都市の健全な発展のための重要な都市施設と捉えまして、土地開発と連携した下水道整備を行うことで、工場や商業施設などの立地が想定される前堀地区、赤荻地区などを整備区域として位置づけたところでございます。
公園の整備については、遊具の安全点検や更新を行うとともに、赤荻地区への整備を進めてまいります。 水道事業については、簡易水道事業と水道事業を統合するとともに、各地域の水道料金を統一いたします。 また、老朽管の更新や漏水調査により有収率の向上を図るなど、水道水の安定供給に努めてまいります。
次に、市内でも居住人口が増加している地域がありますが、その中でも近年、赤荻地区にはインフラ整備が、そして住環境が整備されたことにより、特にもアパート、マンション等の賃貸住宅の建築が進められ、今後も居住人口の増加が見込まれている地域であります。
されること、次の議案第19号の一関市医療介護従事者修学資金貸付条例の制定と関連しますが、看護師、介護福祉士等の介護専門職の育成、確保をするための修学資金貸付制度が新設されること、また介護保険施設等の人材確保、介護技術の習得、職員の定着支援などを目的とする介護人材育成事業が実施されること、さらに不妊に悩む方への一般治療支援、バイオマス産業都市の認定に向けた取り組み、東山和紙の紙すき職人の育成支援、赤荻地区公園
公園の整備については、赤荻地区への整備を進めるとともに、遊具の安全点検や更新を行ってまいります。 水道事業については、簡易水道事業の給水区域を拡張するほか、浄水場の建設など施設の改修、更新事業を実施いたします。 また、老朽管の更新と漏水調査を行い、有収率の向上に努めます。 さらに、各地域の水道施設の一体的な管理を行うため、水道施設監視システムの統合を進めます。
○建設部長(小岩秀行君) 都市計画道路整備にあわせた赤荻地区の雨水対策への対応についてでありますが、これまでも赤荻地区の住民の方から排水対策の要望をいただいており、部分的な水路整備を行ってきたところであります。 通常、道路整備の際には整備区域内の雨水排水処理の改善が図られることになりますが、今後にありましても、部分的な水路整備を進めながら対応してまいりたいと考えているところでございます。
)職員の役割と意識を市長はどのように期待しているか 2 カラス対策について (1)カラスの苦情の実例はどのようなものか (2)その対応は (3)糞害の対策は検討しているか 3 公園の設置について (1)市が公園を設置するには、どのような条件が必要か (2)人口が増え続けている赤荻地区
赤荻地区については約2,000世帯が今あります。 そして、居住している人口が約5,500人です。 その中にある公園と称するものは、開発許可で設置が義務づけられた公園3カ所です。 ただし、その3カ所でも、その開発許可による基準に基づいてやったものですから、本当に小規模なもので、公園なのでしょうけれども、公園だというこういう思いはなかなか持てない。
また、大規模風力発電につきましては、計画段階のものが1カ所、小水力発電については照井土地改良区により赤荻地区において50キロワットの設備が稼働しております。
また、災害への備えとなる砂防堰堤の建設、かさ上げや赤荻地区などの里山山腹崩落地の災害復旧事業について、国、県に要望してまいります。
次に、地盤改良への支援策についてでございますが、今回の住家被害は、特に市内赤荻地区などのもともと地盤の柔らかいところや、盛り土造成した宅地被害に起因するものが多く見られます。 そのようなところでは、不同沈下で住家が傾き、住家とあわせて宅地も復旧する必要がございます。
現状、赤荻地区の山通りを歩いても大丈夫なんだろうかな、ちょっと怖いけれどもなというところが、目に見える形で損傷はしておりません。 しかし、余震であったり、あるいはこれからの雨のシーズンに入ったりすると、やっぱり怖いなと思う所がたくさんあるように思われてなりません。
4月7日午後11時32分に発生いたしました余震は、マグニチュード7.1を観測し、当市においては震度6弱を記録し、水道事業の沢配水池の崩壊や赤荻地区を中心として家屋被害、宅地被害など大規模な被害がありました。
○市長(勝部修君) 実は先日、一関の山目、赤荻地区の住民の方々と懇談する機会がございまして、その際にもこのハクビシンの話題が出ました。 ある市民の方は、わなを借りて捕獲はしたんだけれども、次の日、子供たちがなついてしまって、非常に殺すのが結局できなかったということでございまして、そういうやはり一般の市民の方々からすれば非常に難しい面もあるのかなというところも理解できます。